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【本書評#5】いい緊張は能力を2倍にする 樺沢紫苑

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【本書評#5】いい緊張は能力を2倍にする 樺沢紫苑

この記事では ベストセラー連発精神科医樺沢紫苑さんが書かれた

いい緊張は能力を2倍にする を学生の方に向けて紹介します!

 

ポイント

<この本を一言で表すと>

緊張は仲間!敵じゃないよ!

<こんな人にオススメ!>

・大事なところで緊張しちゃう人

・緊張を悪だと考えている人

・よく不安な気持ちになる人

 

受験を控えている方、部活で大切な試合が控えてる方、営業やプレゼンで緊張してしまう方必読の一冊です!

世の中の82%の人は「緊張しやすい」と感じている日本において、あなたは全然おかしくありません!

逆にこの本を読んで他の人と差をつけてやりましょう!

 

緊張は悪ではない

まず本書の結論から

緊張さえコントロールできれば、あなたはここぞという場面で、普段以上の力を発揮できる。スーパーマンになることが可能なのです。

この文章からわかるとおり、緊張はコントロールできれば最強の仲間なのです。

 

わかりやすい例としては陸上選手です。

オリンピックの決勝戦において世界新記録がバンバン出るのを見たことあると思います。

もし緊張が悪であり、敵だとするならこの事実を説明できません。

 

アスリートは緊張を「味方」と捉え、自分の本来の力を十分に発揮するために利用しているのです。

これは「アスリートだからできるんでしょ」という話ではありません。

アスリートだけでなく、緊張を味方にすることの大切さを知り、味方にすることができれば誰でも高いパフォーマンスを発揮することができます。

本書の樺沢紫苑先生も友達も少なく、コミュニケーション下手だったところから克服し、1万人の前で堂々と話せる講演家になりました

 

なので、まずみなさんがやるべきことは「緊張は味方!」と何度も思うところからです。

おそらく多くの人は生まれてから今まで「緊張は敵だ」と考えていたことでしょう。完全に固定観念になっているはずです。

いきなり「よし、緊張は味方だ!」とはなれないのです。

次に緊張した際に「これって味方なんだよな」と思い出すところから始めてみましょう。

 

是非この本を参考に、緊張を味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

自分の緊張度合いを意識する

ここまで緊張は味方であるという話をしましたが、緊張しまくればいいというわけではありません

適度に緊張することが高いパフォーマンスを発揮することができます。

 

1908年、ヤーキーズとドットソン博士がマウスを用いた実験で以下の結論を導き出しました。

罰やストレス、緊張などの不快なものが一定量あった方が、パフォーマンスは上昇する。ストレスが強すぎても、弱すぎてもパフォーマンスは低下する。

 

緊張は高すぎても低すぎてもだめなのです。

緊張が高すぎる・・頭が真っ白に。

緊張が低すぎる・・気が散って集中できない。

このようになってしまいます。

 

なのでまずは自分の緊張度合いを100段階で評価してみましょう

「今は結構やばい、85くらいかな?」

「気合はいらない、30くらいだろうな」

と自分の緊張度合いに点数をつけてみましょう。

 

そこから理想の緊張度合いである50に向けての行動を起こすようにしましょう。

 

過緊張を抑える3つの方法

多くの人は過緊張に悩んでいると思います。

ここでは簡単に実行可能な3つの方法を紹介していきます。

 

1:30秒1呼吸

簡単に言うと深呼吸なのですが、その中でもかなり深く長い深呼吸をさしています。

樺沢先生は以下の間違った深呼吸を行ってしまうとさらにストレスを強めると紹介しています。

1 呼吸が浅い

2 呼吸回数が多い

3 「吸う」に意識が集中している

4 呼気の時間が長い

 

呼吸には重要な法則があります

「息を吐くと緊張が和らぎ、息を吸うと緊張が増す」 と言うものです。

 

今回紹介する「30秒1呼吸」は5秒で息を吸い、25秒で吐く呼吸法です。

とにかく深く吐くこと、これが過緊張を抑えるために重要になります。

 

2:笑顔を作る

筋肉をほぐすことで緊張を和らげることができるのですが、それが最も簡単にできるのが「笑顔」になります。

カルフォルニア大学の研究で、笑顔を作ることでリラックスを司る副交感神経が優位になることがわかっています。

受験中だって、人と話してるときも、試合中も、簡単にできますよね。

(今はマスクしているのでもっと簡単ですよね!)

ぜひ過緊張している際には笑顔を意識してみましょう!

 

ちゃんと寝ること

樺沢さんの本には必ず「睡眠の重要性」が記載されています

睡眠は何事においても大切なのでこの記事でも紹介します!

本書では以下のように記載されています。

睡眠不足の人は、副交感神経と交感神経の天秤が、平時においても交感神経の方に大きく傾いているのです。

 

交感神経優位は過緊張につながります。

睡眠不足だと目がギンギンになり、正常な判断ができなくなります。

絶対にテスト前日の徹夜はNGです!

これだけは覚えていただければ幸いです。

 

まとめ

ポイント

緊張は味方!敵ではない

・自分の緊張度合いを100段階で知ろう

・緊張を抑える「30秒1呼吸」「笑顔」「十分な睡眠」

 

ゆーじの感想

この本は学生の時に知りたかったです・・・

私はずっとテニスをしていたのですが、毎試合ど緊張してました泣

そのときはしっかりと「緊張は悪」と思ってましたね笑

この本に出会ってからは少しずつ緊張する機会を楽しめるようになってきました!

皆さんの周りの緊張に弱い人にぜひ勧めてみてください

 

さいごに

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